港北区の区役所はレンガ壁なので、風合いを残す為にはクリア塗装が最適です。もしべたっと塗ってしまっても良いのであれば、パーフェクトトップシリコン塗料などがオススメですね。
繋ぎ目のシールはレンガの色に合わせた色で打ち替えても良いかもしれません。

東急東横線が走る港北区。横浜市や都内へのアクセスが良好な他、日吉中央道りという商店街やショッピングモールの他、公園やレジャースポットも沢山あります。
ラーメン博物館も、港北区ですね。こちらは外観は近代的ですが、内部が昭和のまちなみといった感じで、屋台のような見た目の建物が多い印象です。
モルタル、サイディング、あとはALC、板張り……実はそこらじゅうに塗装をする場所があり、そしてそこに適した塗料があります。

港北区でも、たくさんの住宅塗装を承りました。
子育てファミリーに人気のある地域なので、ここ十数年で比較的新しく建てられたサイディングの住宅が多めでした。

港北区篠原北（Ｗ邸） お風呂場の室内塗装もさせていただいたこちらの住宅。 前はカビが本当に酷かったらしいので、今回は防カビ性能の強い塗料を使用して塗装させていただきました。室内塗装は他にも、アカルクスという塗料を使用してタバコのヤニなどで汚れた室内壁を綺麗にしてくれたりもします。外壁は水性シリコンセラＵＶ塗料を使用、外壁の色も屋根の色も特別突飛ではありませんが、その分仕上がりがとても良く分かる色なので、しっかりと肉厚三層塗装をしました。

港北区小机町（Ｕ邸） サイディングボードが湾曲してしまっていたので、出来るだけ修正してからの塗装です。ボードが湾曲する理由は様々あるのでこれだというものが提示出来ないのですが、最悪取り替えになる場合もありますので、そこは業者とよく相談してくださいね。 今回、外壁はキルコート塗料というものを使用しました。これが断熱効果のある塗料で、紫外線や太陽光をしっかりシャットダウンしてくれる他、室内にある冷気や暖気も外に逃がさないので、冬場も暖かい室内を保つことが出来ます。もちろん防腐カビ性能なども備えているのですが、その分値段が張るので

港北区新羽町（Ｗ邸） 水性シリコンセラＵＶを使用した外壁塗装。目地シールは劣化してひび割れまで起こしていたので、全て二液シーリングで打ち替えです。痩せたシールを撤去し、ペンチなどで剥がした後は密着率を高めるためにプライマーを塗布、そして二液シーリング材を充てんすることで、隙間のない目地を仕上げることが出来ます。 もちろん、形を整えるため、隅まで全て入れ込むためにヘラで均します。上から塗装をするので、綺麗に仕上げました！

港南区下田町（Ｓ邸） 少し模様（雰囲気）のあるサイディング外壁でしたが、白っぽい色に塗り替え塗装をしました。家の周囲の環境によってたまにあるのですが、雨樋に植物が生えてしまっています。なかなか見える場所でもないので、家の人も気付かない事が多いみたいですね。このまま高圧洗浄をすると泥が飛び散るので、先に手で泥や商物は撤去してから水洗いをしました。屋根は断熱キルコート塗料で、夏だけでなく冬もすごしやすい状態に！屋根に特別な塗料を塗るだけで、家の中の温度の上昇が防げるのです。

ほんの一部を紹介させていただきましたが、これ以外にもたくさんの施工依頼を港北区にお住まいの方からいただいています。

塗り替えをする時に、ご近所への対応が気になる方でしたら、是非見積りや契約の段階でお伝えくださいね。
わたくしどもも、誠心誠意をもってご挨拶に伺わせていただきます。

また、サイト内では港北区の様々な情報を掲載していますので、是非ご覧になっていってください。